マルチタレントとは、俳優、歌手、お笑い、司会などジャンルを問わずに何でもこなすタレント(芸能人)のこと。 通常、芸能人はジャンル分けされることが多いが、近年ジャンルを越えて活躍するケースが増えている。 テレビ番組へ出演している芸能人を「タレント」と呼ぶことが慣例になっているが、その中でも活動の幅を他のジャンルに 広げているタレントは「マルチタレント」と言える。但し、厳密に区別されてはいないので、タレントとマルチタレントの 境界は曖昧である。タレントは、職業欄に「タレント」と記すことはあるが、マルチタレントは、 自ら「マルチタレント」と名乗ることはあまり無い
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TITLE:マルチタレントとは
2011/01/17(MON)
TITLE:ローカルタレントとは
2011/01/21(FRI)
主に一部の地方地域内において活動し、その地域内において有名となったタレント・芸能人のこと。
「地元タレント」「地タレ」ともいう。
ローカルタレントには、全国的に有名になった後、出身地または縁のある地域においてのみ活動を行う人と、全国的な知名度無しに、
最初から出身地もしくは別の地域において活動を始め、その地域でのみ有名になった人などが挙げられる。
バブル経済期に、当時の郵政省が、大都市圏を抱える都道府県とその他の県との情報格差の是正のために、
全国で少なくとも民放テレビ4系列が視聴できることを目標とした「民放TV全国四波化方針」を推進した。また、同様の方針の下、
全国に県域放送民放FM放送局の開設を推進した。他方、大都市圏内の情報寡占の是正や、地方の地域圏ごとの情報流通の活性化のため、
コミュニティFMも多数開局され、重層的な情報流通が促進された。
このような情報流通の拡大は、放送の寡占が崩れて選択の自由度が上がった一方、同じ時間帯に多数の番組が存在することになり
、局毎の平均視聴率の低下も見られた。特に、在京キー局の土日の昼から夕方の時間帯の番組や実験的な深夜番組は、
地方では充分な視聴者実数を得られず、より高い視聴率が得られる2時間ドラマ、映画、在阪局の人気番組、
ブロックネット番組、ローカル番組などに差し替えられた。
1990年代前半のバブルの余韻が残る時期は、バラドルに見られるような「アイドルの大衆化」の時代であったため、
ローカル番組に出演する者は身近なタレントとして人気を博する場合もあり、「ローカルタレント」化した。
この時期は、バブルの余韻で金余りな地元企業もあったため、中央のタレントが起用され、UJIターン型ローカルタレントが生まれた。
また、番組制作予算が少ない深夜帯ローカル番組では、地元のタレントを起用した。
1990年代末から2000年代初頭にかけてのデフレ経済期には、地方経済も不景気に陥ってローカル番組の減少傾向が顕著になり、
制作費も低下した。そのため、UJIターン型タレントは一気に減少し、
出演料の低下に耐えたUJIターン型タレントと、ノーターン型地元タレントやローカルアイドル・インディーズバンドなどによる
「地域密着型ローカルタレント」が出現することになった。
現在は、インターネットの発達によって情報発信が簡便になったため、三大都市圏では大量の地下アイドルや
地下タレントが生まれているが、「地域密着型ローカルタレント」は地域で実績を持つタレントとしてその上位に位置し、
場合によっては全国放送で紹介、または活動する機会が増加し、地方圏からの情報発信の担い手ともなっている。
全国のローカルアイドルが集結したユニット「ROLLING GIRLS」も2004年6月に結成された。
また、ローカル番組のアイドル創出プロジェクトや、タウン情報誌のミス&ミスターコンテスト、
地域限定ファッション誌の専属モデルオーディションなどを通じて新たなローカルタレントの生産も行われている。
また、全国に多くの支部を持つプロダクションの場合、ローカルタレント、ローカルアイドルで活動させた後に関東で活動させ、
全国的にデビューさせるケースも稀にある。
TITLE:タレント政治家について
2011/01/24(MON)
タレント政治家については、明確な定義があるわけではない。タレント業を生業としている者だけについてそう呼ぶ場合もあれば、
単にメディアを通じて高い知名度があるという理由でタレント政治家と呼ばれる場合もある。メディアを通じて高い知名度があった
場合には学者や作家、スポーツ選手出身者などについてや、テレビ局の社員であって厳密にはタレントには含まれないはずの
アナウンサー出身の政治家などについてもそのように表現されることもある。
政党がタレントの擁立に走る背景としては、短期間の選挙運動で大量の得票ができるタレント候補は、
選挙戦術上有効であるということや、選挙演説などで党の広告塔的役割を担ってもらうことができるということなどがある。
政治に関する経験や知識の少ないタレントが立候補するとの批判、および政党・政治団体がタレントを立候補させることを
有権者から集票するための安易な客寄せに過ぎないとの批判がしばしば行われるが、職業差別に過ぎないとの反論もある。
最終的には有権者の判断次第、というのが大方の見方である。
前述のようにタレント政治家と呼ばれる政治家には文化人やアナウンサー、あるいはタレント業を職業とするものであっても
政治に関し専門的に学んだ者も含まれている。タレント政治家の中には批判を意識してか、自らをタレント政治家と扱われたり、
知名度のみで当選したとされたりすることに不満を持つ場合も少なくない。そのため選挙の際にはマニフェストなど政策の
具体性を強調したり、親族あるいは友人や師弟関係にある者その他の交友の深いタレントが応援演説を
申し出てきてもあえて断ったりして、自らがその他のタレント政治家とは一線を画するとする戦術を採ることも多い。
TITLE:外国人タレントとは
2011/01/27(THU)
外国人タレントは、主に日本国内でのみ芸能活動を行っている外国人のタレント。
外国でも著名で日本でも活躍している外国人を含む場合もある。
在日韓国・朝鮮人の芸能人または帰化した芸能人は出自を公表している場合でも普通「外国人タレント」とは呼ばれない。
戦後は、主に占領軍として来ていた日本語が堪能なアメリカ人が日本で芸能活動を行い成功し、そのまま居残るケースが多かったが、
その後日本の復興と共にアジア諸国から来るタレントが増えた。近年ではアフリカ諸国出身の外国人タレントが人気を博すケースが多い。
また、日本ではこれまであまり知られていなかった国の出身者が人気を博すことで、その国の知名度が日本人の間で急上昇するなど、
そのタレント活動が副次的に民間外交を促進するという効果をもたらすことも多い。
日本以外ではプロフィールに血液型を載せる慣例がないので、血液型不明の外国人タレントが多い。
外タレと略して使う場合には、ライブなどで来日する外国のミュージシャンを差すことが多かったが、現在ではこの用法は死語に近い。
外国人特有の片言の日本語を使うタレントが多かったが、近年は幼い頃から日本に住み、非常に流暢な日本語を使いこなすタレントが増えている。
TITLE:大食いタレントとは
2011/01/28(FRI)
かつて、『TVチャンピオン』で定期的に放映されていた人気企画の「全国大食い選手権」では、一般の視聴者が参加して
大食いを競い合っていた。TVチャンピオンで常連となった選手が、2001年の『フードバトルクラブ』に出演した頃から
選手個人の人気が出始め、タレント化した選手が「フードファイター」を名乗るようになる。
2001年には、小林尊、ジャイアント白田らが、早食い・大食い競技をスポーツとして確立するために
「Food Fighter Association(FFA)」という任意団体を設立。
2005年4月11日、安全対策を万全にした上でテレビ東京『元祖!大食い王決定戦』が放送され、大食い番組が復活した。
同番組でギャル曽根が登場した2006年頃から、各局が追随して大食い番組を制作するようになりブームが再燃した。
ギャル曽根を筆頭に女性選手のテレビ出演が増え、大食いを特技とする女性タレントは「食いドル」とも呼ばれる。
ただし、ブーム再燃のきっかけとなった『元祖!大食い王決定戦』では、選手をフードファイターと呼ぶことはない。

